ki感震センサー
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製品概要
阪神淡路大震災で発生した火災の約70％が通電火災といわれ、その対策として「感震ブレーカー」の設置が注目され、国・都道府県・区市町村でも推奨されていますが、残念ながら普及が進んでいないのが現状です。 当社ではこの普及率を何とか伸ばしたいと考え、簡単で安心、安価で高性能、すべての建物・住宅に合わせて選んでいただける「ki感震センサー」「ki感震・感熱コンセント」「ki感震ユニット」の3シリーズをご用意しています。
製品説明
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操作簡単、手間いらずのki感震センサー。 地震が発生したら感知し3分後に遮断、感知震度は＜5強＞＜6＞の切替が可能です。 電気工事不要ですので自分で簡単に取付け、電池も不要、アース付きコンセント近くの壁に取り付けて、コンセントプラグに接続するだけです。 ・HKIA002-AS1（アース線タイプ） ・HKIA002-AS2（アース付き３端子タイプ） ＜推奨＞ 一般財団法人 日本消防設備安全センター 一般社団法人 防災安全協会
注文書
ki感震センサーの注文書です。必要事項を記入しFAX又は記入用紙の写真をメールにて送信いただくことでご注文いただけます。大口注文、震度設定などのカスタマイズの場合も同様に、FAXまたはメールにてお問合せください。
取扱説明書
HKIA002-AS1 アース線タイプ
HKIA002-AS2 3端子タイプ
3端子タイプの取扱説明書です。 取付の際には注意事項を必ずご覧になってください。
推奨証
ki感震センサーシリーズ他製品
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各ご家庭によって選んで頂ける3タイプをご用意しています。 基本的な性能はki感震センサーすべて同じですが、こちらの商品はすべて電気工事業者による設置となりますので必ず施工説明書をお読み下さい。 ※選定の際不明な点があればお問合せ下さい。 ・HKIA002-A（標準分電盤タイプ） ・HKIA002-P（Panasonic製分電盤タイプ） ・HKIA002-B（旧分電盤タイプ） ＜推奨＞ 一般社団法人 防災安全協会
注文書
操作簡単、手間いらずのki感震センサー。 地震が発生したら感知し3分後に遮断、感知震度は＜5強＞＜6＞の切替が可能です。
取扱説明書
取扱説明書です。 取付の際には注意事項を必ずご覧になり、工事業者へお渡し下さい。